ここことん。
とり




2014.01.19.(Sun)

*ふるふる

下の記事の、来年の年賀状は娘ではなく干支の動物を書こうか云々、ツイッターで去年も同じことを言っていました(ノ∀`)

弁解するならば、、馬を一度描いてみたものの、なんとなく華がなく感じて、結局七五三の娘の絵にしてしまったのでした……。

そんな娘は今、インフルエンザA型に冒され、臥せっております(´・ω・`)


ことりのことり。の方で、ようやく、フォントを使って頂いた書籍などを紹介させて頂くブログを作りました。

自己満足もあるんですが、主に、感謝をこめて紹介させて頂いているつもりです。



2014.01.13.(Mon)

*年賀状の絵

753.jpg 450×530 72K


……を、ここにも公開しておきます。
絵が七五三の娘という、親バカですみません;;

来年の年賀状は、娘じゃなくて、干支の動物さんを描こうかなと思っております。




2014.01.06.(Mon)

*家族写真

今年最初の投稿です、あけましておめでとうございます。

元日に初詣をするとき、お義兄さんが、相方さんのご家族勢揃いの写真を撮ってくださいます。

ここ数年、恒例のように撮ってくださっているのだけど、とてもいい写真です。


堀下さゆりさんの歌に、『家族写真』というのがあるのですが、その歌を聴いていると、私は切なくなります。

自分の父の姿と重なるからです。

歌詞は、こちらで見られるのですが、

お父さんは、いつもカメラを構えて写真を撮る側なので、家族写真に写っていない……という内容があります。

結婚したときに自分のアルバムを持って家を出て、写真を見返すと、確かに父と一緒に写った写真はとても少なく感じるのです。

いつも父は写真を撮ってくれる側だったから、一緒に写った写真は少ないんだ……ということに、その時気付きました。

父が生きていれば、今からでも一緒に撮ることができますが、亡くなっていてそれができないので、ちょっと切ないんですね。

私も、娘が生まれてからは主に私が娘の写真を撮ってきたのと、私自身はあまり写真に写るのが好きじゃないのとで、私と娘が一緒に写っている写真はそんなに多くはないんです。
(とはいえデジタル時代なので、それなりにはありますが)

写真に写るのが嫌なのは自信がないからなんだけど、そんなこと言わないで、娘とは一緒に写っておくべきだったかも。。

娘には兄弟もいないし、家族で一緒に写った写真というのは、娘一人の写真よりも、将来的には意味のあるものになる可能性もあります。

だからやっぱり、家族写真はもっと撮っておいたほうがいいのかな……と、思い直してみたり。


まあ……娘の場合、時代が違うから、写真の数自体、昔とは比べ物にならない多さなのですがね(^_^;


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