夏休みくらいから、やたらと脚を痛がる娘。

脚が痛いとはいえ、歩いたり走ったりは普通にできるし、元気だし、脚が腫れているということも一切ないので、様子を見ていました。

でも、9月半ばになっても痛い痛いと言うので、今日……念のため整形外科に連れて行きました。

一応レントゲンを撮って頂いて、骨は異常なし。

もしかして成長痛かなあと思っていたのですが、やっぱり成長痛でしょうということでした(^_^;

成長痛とはいっても、背が急に伸びている！という感じでもなく、原因は不明らしいですが……

一説には、成長痛を訴える子供は長男長女の甘えっ子？が多く、『母親は比較的神経質、過干渉で、子供の行動にすぐ口をはさむ』傾向があるという……

我が家は当てはまっている……(ﾉ∀`)

とにかく、子供が「痛い」と訴えてきたら、無下にしたりせず、さすってやるなどしてあげるといいらしいのです。

ある種の甘えた病なんですかね(^^;



娘が小学校に入ってからというもの、

3時頃に帰宅→宿題、おやつ→私は夕食を作る→夕食→ピアノレッスン→30分ゲームかテレビ→お風呂→就寝

という感じで、娘にとっての余暇があまりないため、存分に甘えられていないのかもしれないです。。

もすこし、時間を作って、甘えさせてあげた方がいいのだろうなぁ。
まだまだ、甘えたい盛りの娘であります。