昨日はみんみの通院のため、3ヶ月ぶりに平塚に行ってきました(´ー`)
あまり変わってなかったけど、わずかな変化は感じました(当たり前か;)。
ふと気づいたのが、たった半年前のことなのに、前に住んでいたマンションの洗面所の作りやトイレの作りなど、細かいところがどんどん思い出せなくなっていること。
人間の記憶って、上書きされてしまうんですかねえ(´・ω・`)
大人の私でもこんななのだから、幼いみんみの記憶からは、平塚でのことは薄れていく一方でしょうね;
それでも、「まえのおうちでは、○○だったよ!」とことあるごとに言っている(前のおうちは美化される傾向に有)ので、ある程度は残っていくのかも、しれません。
美化されて(^_^;
人間、生まれ育った故郷を離れると、美化してしまう部分がありますね。
みんみの通院では、2〜3年ぶりに血液検査をしたのでしたが、IgEはもちろん(…)上がっているし(それでも予想よりは低かったです)、以前は低かったオボムコイド(加熱卵黄)の数値がどっかんと上がっておりました'`,、'`,、('∀`) '`,、'`,、
卵白も高いままだし、年齢が上がってきたせいかハウスダストやダニの数値も上がっていました。
見事な結果です(・∀・;) そうだろーな……ともう達観してますが;
それでも、小麦や牛乳など、除去していない食品に関しては、数値が下がっていました。
それに、新しい主治医の先生にも、「肌の管理は完璧ですね(・∀・)」と褒めて頂きました。
みんみが綺麗な肌でいられるのは、この病院へ通院しているおかげです……
それと、自然に卵を食べられるようになるかは、3歳くらいが境目で、3歳を過ぎても駄目な場合は成長とともに自然に食べられるようになる確率ががくっと下がっていくということで、
また来月くらいから、卵の減感作療法を始めて行きましょうかというお話でした。
やっぱり自然に食べられるようにはならなかったか……(^_^;
ちなみに成長とともに食べられるようになる子の方が、割合としては多い(?)ようです。
卒園までにある程度は食べられるようになるといいな。。
ことことかるてっと の2巻(これで完結)を読みました。
2巻も表紙が可愛いです(^^
キャラが立っているので、終わってしまうのが寂しく、もすこし続きが読みたい感じでした。
遠征で疲れましたが、平塚は懐かしかったです。