前回の日記から一週間も経っていたとは;;
運動会が終わった後も、係の反省会などがありごたごたしていて、疲れも取れないうちに遠足の準備で、明日は遠足です……。
大好きな10月が怒濤のように過ぎて行って、少し悲しいです(つД`)
11月になったら少し落ち着くといいのですが;
そんな日々の息抜きに、『毛糸のカービィ』をプレイしてます(´ー`)
新鮮な、驚きの可愛らしさです。
それも、芯の通った可愛さというか、世界観の土台がしっかりしている感じ。
カービィシリーズは今までプレイしたことがなく、これが初プレイですが、『毛糸のカービィ』のアクションは多少『風のクロノア』っぽい感じで親しみやすいものでした。
難易度自体が、なんとゲームオーバーがない(敵の攻撃を食らったときは、ゲットしたビーズをばらまいてしまうだけで、ライフが減るなどのシステムはない)システムなので、クリアだけならよほどゲームに不慣れでない限りできるのではと思います。
しかし、ノーミスクリアとか、アイテムをすべてゲットなどを狙うと、難易度がそれなりに上がる仕組みになっています。
元々カービィシリーズとして制作していたわけではなく、『毛糸のフラッフ』という毛糸世界観のゲームが先にあり、それを後からカービィのゲームにしたということで、他のカービィを遊んでいなくても、自然に入れる感じでした。
ひとつのステージをクリアするごとに、ひとつ先のステージに行けるようになるときのアニメーションが凝っていて、楽しくなります。
しばらく放っておくと、カービィが縄跳びしたり、あくびして眼をこすったりするのもカワイイ。
みんみも夢中でゲーム画面を見ております(^_^;
親が率先してゲームをする姿なんて、教育的にどうかと思いますが、『毛糸のカービィ』は子供にも安心して与えられるゲームですね。
タイトルに意味はない。又三郎。