ここことん。
とり




2017.01.27.(Fri)

*王様のガレット

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なんとなく気分が落ち込んでいました。

年明けてから、いいことも色々あったのですが、個人的にショックなことなどもあり。

きっと考え過ぎなのでしょうが……(´・ω・`)

わかってはいるので、浮上できるように逃避活動などして(他のことに夢中になって忘れる行動)、精神の安定を図っていきたいと思います。


ここにはなるべくいいことを書こうと思っているので、先日あったささやかに幸せだったことを。

先日、相方さんととあるカフェに行ったのですが、そこの期間限定メニューにあの「ガレット・デ・ロワ」が!

新年になるとパティスリーなどでよくホールで売られている、なかにフェーヴという陶製の小さなお人形などを入れて焼いてあり、フェーヴが当たった人はその日一日王様になれるというアレです。

かねてより「ガレッド・デ・ロワ」を一度食べてみたいと思っていた私は、迷わずオーダーすることに。

カフェでは「ガレット・デ・ロワ」が8ピースに切られており、1ピースごとに番号がふってありました。

私は3番を選んだのですが、見事当たり! フェーヴが入っていました(´∀`)

「ガレット・デ・ロワ」を食べたのも初めてだったのと、初めてで当たりを引いたというのが嬉しかったですv

お店の方に紙製の王冠を被せられ、写真を撮って頂きました(^_^;

これは恥ずかしかったですが……

でもいい思い出になりました(^^*



『王様のガレット』というタイトルは、『ムーンドロップ町のかしこいうさぎさん』という漫画の一篇のタイトルです。

この作品が掲載された1980年代前半に、「ガレット・デ・ロワ」を登場させているというのは、すごいなと思います。

当時は日本で「ガレット・デ・ロワ」を知る人はとても少なかったと思うので。

それを抜きにしても、『ムーンドロップ町のかしこいうさぎさん』は詩的で時々哲学的で、素晴らしい作品なので、

白泉社は復刊すべきだし、単行本未収録作品とまとめて出版すべきと思っています。

……が、この出版不況のなかでは、叶わぬ夢なのでしょうね(つД`)

景気が良かった当時ですら、2巻が出ていないわけですからね……(2巻分くらいは連載されたようなのに)
阿保美代さんなり、しばたひろこさんなり、いつか再評価されることを祈っています。



2017.01.23.(Mon)

*こねこもじ

こねこ文字を作り始めて数年経ちました……

ここへきてようやっと配布のめどが立ちつつあります。

今、配布サイトの作成やFAQの配備、ReadMeの作成などの作業中です。

教育漢字入りのバージョンは無料で配布する予定です。

もっと漢字の入ったバージョンは、有料で。

いつ公開かはまだ決めていないのだけど……

公開って、怖いんですよね(^^;

ことり文字を公開した時は、いろんなことがわーっと起こって、予想もしていなかったためにびっくりし通しだった記憶があります。

可愛いフォントが溢れる昨今のことなので、今こねこ文字を公開したからどうのということはないかもしれないのですが、

新しいことを始めるのはやはり怖いです。。
2月になる前がいいか、後がいいか迷う……



2017.01.19.(Thu)

*わたしのアニカ

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アニカクラブがもうすぐ閉店してしまうという。。

なんてさびしい。。

2013年に池袋西武のおもちゃコーナーで出会ってから、私はこのお人形に一目惚れ。

自分用に買ったのでしたが、1年後にはすっかり娘に取られていました。

それからというもの、娘が誕生日やクリスマスを迎えるたびにねだるのは、アニカの服やベッドばかりでした。

今でも娘はアニカをとても可愛がっています……

がっ、私は私でアニカを玄関の棚に飾っておきたいのですよ。

娘にとられたアニカはもう、娘の手によって髪がぼさっとなっていたり、薄汚れていたりだし;

……というわけで、自分用にもうひとりアニカを購入してしまいました。

上の写真がそれです。

ほんとはずっと、アニカクラブが続いて欲しかったな。。
小さな頃から動物のぬいぐるみの方が好きで、お人形が可愛いと思ったのは、アニカが初めてかもです。



2017.01.10.(Tue)

*えいちえすぴい

先日、何気なく書店の棚を見ていたのですが、ふと目に留まった本がありました。

『「敏感すぎる自分」を好きになれる本』

正直言いますと、私は自己啓発本の類はあまり好きではありません。

ただ、帯に『神経質』と書いてあり、常日頃から自らの神経質さに悩まされていたので、つい手にとってしまったのでした。

自分のことを敏感過ぎるとか自称するのも間抜けですが、実際、私は自分が神経質すぎて嫌になります。

この敏感過ぎる人のことを指して、HSP(ハイリーセンシティブパーソン)というのだそうですが、そのHSP診断テストの項目を見て、愕然としました。

「痛みにとても敏感である」の項目以外、ほぼ全てに当て嵌まっていたので……。

カフェインに敏感、音や光に過敏、空腹になると気分が悪くなるという症状、全く私そのものです。

私は赤ちゃんの頃から、いつもと違う場所にお出かけした日は、まったく寝なくなる子だったそうです(´・ω・`)

いまだに慣れないことがあると刺激を脳が(心が)処理しきれず、神経が高ぶってしまって眠れなくなります。

午後になってから紅茶や珈琲を飲んでも、同様に眠れなくなることが多いです(珈琲・紅茶大好きなのに)。

私にとってこうして眠れなくなることは日常ですが、自分の中でも特に困る部分です(翌日に差し支えますから)。

音にも敏感で、時計の秒針が気になって眠れなくなる、ちょっとした音にいちいちびっくりする、工事の音や騒音が駄目で身体に響くような重低音が怖くて苦手。

強い光も苦手です。

『逃げ恥』で平匡さんが、「窓を拭いてくれたんですね。明るくて気持ちいい」といった内容を言うところがありましたが(ドラマ観てない方すみません)、私には理解できないのです……。

朝の眩しい光が一番苦手なもので。。月光が好きです。


こんな自分のことを、好きになるというのは本当に難しいことです。

思春期には、世界で一番自分が嫌いでした。

まぁそれは、思春期特有の自意識過剰もあるのですが、このHSPの要素が自己嫌悪の大きな素因になっていたように思います。

思春期はずっと鬱で、外に出るのもままならないような状態でしたが、二十歳すぎて、自分がこんなに嫌っている自分のことも、愛してくれている人たちがいることに気が付きました。

そこから、自己嫌悪だけはやめると決意して、鬱を抜けることができました。

ただ、自己嫌悪をやめたからといって、自分が好きかというと、それがそうではないのですね(^_^;

どう逆立ちしても、どうやっても好きになれない部分があるんですよね……多くは、神経質過ぎる部分についてですが。

好きになれないけれど、嫌うことだけはやめた状態が、私なんですね。。


そんな私なので、今回、HSPという概念を知れたことはとても嬉しかったです。

HSPという性質は、少数ではあっても確実に世界中に(人間だけじゃなく100種以上の生物に)みられるそうです。

私みたいに感じる人は、ひとりじゃないんだなーって、わかっただけでも、嬉しいです(´∀`)

ここ(かなりの辺境と言えますよね……;)を見てくださっている方、あなたは私の、大事なひとです。
感じたくないことを、シャットアウトできたらなぁ。


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