エリーのアトリエ*2003/12/13

エリーさんの話。

エリーのアトリエ」(プレイステーションのゲーム)がすごく好きです。
すでにゲームというのを超越して好きです。
バグ以外はすべて良いのですが、特に主人公のエリーさんには骨抜きです。

なんと言えばいいのでしょうか。
初めは、前作「マリーのアトリエ」の焼き直しだろうと思ってプレイしていたのですが…。
ただゲームとして楽しめればい〜や、と思ってプレイしていたのですが…。
いつの間にやら、深みにハマってしまったのでした。

アトリエシリーズというのは、主人公の女の子が、立派な錬金術士になるべく頑張るゲームなのですが。
同じアトリエシリーズでも、私は「エリー」以外はそれほど思い入れていないのです。

主人公のエルフィール・トラウム(愛称エリー)は、流行り病で死にかけていたところを、行きずりの錬金術士によって救われ、その命の恩人に憧れて、自分も錬金術士を志します。
私も、誰かに頼りにされるような、立派な人間になりたい。
誰かの役に立つことは、自分の喜びでもあることを、エリーは身をもって知っていきます。

エリーさんが、高い空のもと、遥か彼方を眩しそうに見つめながら歩いてゆく姿がイメージとしてあります。
彼女が何に向かって歩いているかといえば、もちろん夢に向かっているのです。
エリーの名字『トラウム』とは、ドイツ語で『夢』という意味なのですよね(^^

えりーさんv

エリーさんは、見かけ華奢なのに、芯は強いのです。
頼りなさげに見えて、実はしっかり者で。
夢に向かって地道に努力します。
更に、チーズケーキに見境をなくしたり、武闘大会で優勝したり、「おさかな。」って呟きながら水槽(の置いてある台)を叩きまくったりします。
そして地球儀を壊れるまで回し続けたりもしますね。

だんだん違ってきましたが(笑)、とにかくエリーさんの見かけはゲームの主人公としては地味です。
だいたいが、露出は少ない、スタイルはスレンダー、色的にも髪も瞳も栗色・茶色で地味だし、髪型にいたってはショートカット。
性格も真面目で無軌道なところはないのです。
……しかし、だからこそ可愛いのです(力

エリーさんの魅力にハマらない場合は、「それなりに面白いゲーム」程度で終わってしまうかもですが…。
キャラデザの山形伊佐衛門さんも、音楽の土屋暁さんも個人的にはすごくファンなんです(^^;

エンディングテーマ「明日になれば」。

♪自信を持っていこうよ 顔を上げ歩こうよ
 光さす道を行くために
 迷うことがあっても くじけそうになっても
 きっと出来ると 自分を信じて
 

『明日になれば 今日とは違う何かが始まる』…この歌詞に、当時ずいぶん励まされたものでした(^^;←たんじゅん

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